主計管工株式会社|大阪ガス指定 配管設計・施工管理

  • 2022夏が来た!その暑さに負けない”熱さ”でお送りするファミリーレポート!!

    記録的な早さの梅雨明けから本格的な夏へ向けてのファミリーレポート!!

    皆さまこんにちは!!主計管太郎です!!いやぁ~、まだ6月の末だというのに、日本のあちこちで真夏日が続く暑さの中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?今年で3度目を迎えるコロナ禍の夏、最近は行動の制限も緩和されるなど、平常の生活に戻ってきてはいますが、まだまだ予断を許せる状況にはありません。とはいえ、自粛や中止を余儀なくされていたイベントも、様々な制約の中、徐々に再開してきているものもあるようです。というわけで今回は、最近復活した、しそうな私たちの夏のイベントについてのファミリーレポートをお送りいたします!!

  • きちんと対策をしたうえで、3年ぶりのゴルフ大会を開催したよ!!

    こんにちは!パパの会社では、コロナ前には定期的に開いていたゴルフの大会を、3年ぶりに復活させたよ!もちろん手指の消毒、室内のマスク着用やなんか、ゴルフ場のコロナ対策のガイドラインを守った上で、久しぶりのゴルフでみんなと今まで以上に仲良くなれたんだって!3年ぶりの大会だから、今回が初めてっていう若い社員さんたちもたくさん参加したみたいで、パパもとっても嬉しそうだったよ!

  • 安全衛生協議会のパトロールも、少人数だけど7か月ぶりに復活させたですよ!

    去年の11月に最後にやった安全衛生協議会パトロールも、7か月ぶりにやったですよ。とはいってもいつも通りの人数より少なくして、設備事業部の部長さんと協議会事務局の担当さん、あとは今年入って今も研修が続いている新入社員さんの3人で2か所の現場を巡回したです。1件目の導管事業部の現場は、狭いのにきちんと整理整頓ができていて、とっても無駄のないスペースの使い方で工事ができてたです。2件目の設備事業部の現場では、入社2年目の若い社員さんが、ベテランの職人さんと、一生懸命に打ち合わせをしてたです。先輩の仕事ぶりを見て、新入社員さんはどう感じたですかね。いい刺激になるとイイですね。

  • 就活イベントも対面スタイルが復活の兆し!インターンシップも開催の方向です!!

    就活イベントにも参加型イベントに復活の兆しがみられる中、ご縁のあるお会社が主催するあるイベントに見学のお誘いをいただいたので、主計管工採用担当の私も喜んで足を運ばせてもらいました。詳しくは私のレポートをご覧いただくとして、久しぶりのライブ感あふれる会場のムードにとても感激してしまいました。また、この2年中止を余儀なくされていた夏のインターンシップも、今年は企画を復活させることに決めました。ただし依然の5日間ではなく、ガス設計編の1Day,配管施工編の1Day,2日通しの2Daisと、学生さに選んでもらえるように開催期間を変えています。コロナ対策もバッチリなので、機会があればぜひ参加してくださいね!

  • 安全衛生大会も万全な準備のもと、3年ぶりに会場で開催する予定です!!

    それでは最後に私から。令和4年度の弊社安全衛生大会も、3年ぶりに会場で開催する予定にしています。コロナが完全に収束していないので、懇親会は今年も自粛いたしますが、日時は7月22日(金)の15時より、場所は毎年お世話になっていたメルパルクOSAKAさんです。また、今年の特別講演で講師としてお迎えするのは、さまざまなスポーツで活躍するアスリート達を、独自のメンタル指導で支え続けている川谷潤太さんです。実は川谷さんには去年のリモート講演でもお話ししていただいたので、弊社としては初の2年連続の特別講師ということになります。去年の評判がとてもよかったので今年はぜひライブで!ということになり、再び登壇していただく事となりました。いや~、今からとても楽しみですね!というわけでこの夏のイベントに関するファミリーレポートを終わります!この夏もご安全に!!

    感染者も微増の傾向にあるので、余儀なく予定変更がある場合はどうぞご容赦ください。

本格的な夏を前に、安全第一の意味を見つめなおして熱中症を防止!!

安全はその昔、第一ではなく第三だった?!安全第一の本質に迫り、酷暑を乗りこえる!! by管太郎
  • さて皆さん!あらためましてこんにちは!主計管太郎です!!
    今年は全国各地で6月の最高気温の記録が更新されるなど、酷暑が猛威を振るう可能性が高くなっています。梅雨明けの時期も平年に比べて大幅に早くなっており、いつもより早めの熱中症対策は、安全な現場作業のためには絶対に欠かせません。先日私が行ったパトロール現場にも、ミストファンや、ウォータークーラー、製氷機が完備されたクールコーナーが広く設置されているなど、現場で働く人々の安全を第一に考えた環境が整えられていました。そこで今回は、現場でよく目にする”安全第一”というスローガンの本来の意味と”暑熱順化”という人体の仕組みについて、簡単にレポートしたいと思います。

    ●安全第一!では第二は?第三は?
    実は皆さんがよくご存じのフレーズである”安全第一”には続きがあり、第二に品質、第三に生産というのが1セットなんだそうです。これはアメリカにある世界的な製鉄会社である「USスチール」が遠い昔に掲げていたスローガンであり、しかもそれが定着する以前は、生産第一、品質第二、安全第三と、今とは逆転した順位だったようです。これはすなわち、安全が生産よりも軽視されていたことの証であり、それが良しとされていた1900年代の初めには、実際に労働災害によって命を落とす人がとても多くいたようです。常々その事実に大いに心を痛めていた当時の社長が、1906年に思い切ってその順位を逆転させたところ、結果的に労働災害は減り、おまけに生産性も第一に掲げていた時よりも大幅に向上したということでです。雇用している人々を、”安く使える労働力”ととらえるより、”仕事を同じくする大切な仲間”である、ととらえた方が、結果的により多くの利益を手にするといった、現在にも通じる考え方ではないでしょうか。というわけで私たちが掲げている”安全第一”には、実は100年以上の歴史と実績があったのです。

    ●暑熱順化を学び、自分や大切な仲間を酷暑から守る!
    ”暑熱順化”とは簡単に言えば暑さに慣れた体を作るということで、例えば一日に30分程度の「ややきつい運動」を「ややきつい環境」で行うと、その結果低い体温でも汗をかきやすくなったり、皮膚の血流を多くしたりする、いわゆる”暑さに慣れた体”作りにつながるのだそうです。この暑熱順化が進むと、汗の量と血流が増えるので、結果的に体温の上昇を防ぐことができ、夏バテや体のだるさを軽減させます。朝夕の比較的涼しい時間帯にウォーキングしたり自転車に乗ったりと、この暑い季節を乗り切るために、皆さんも習慣化できそうなものがあれば、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

    というわけで、暑熱順化でこの夏の安全第一を獲得しましょう!今夏もご安全に!!


ケイ子のサマーレポートは、復活の兆しが見えてきた就活イベントについて!!

あるイベントで気づいた就活生さまへの様々なアピールポイントをご紹介!! byケイ子
  • 皆さんこんにちは。ケイ子です。
    さて、複数回のワクチン接種をはじめ、様々な対策の効果が表れたのか、日本のコロナ禍もようやく沈静化の兆しが見えてきましたね。まだまだ完全に収束したわけではないので油断は禁物ですが、スポーツ観戦や各種イベントにも、以前のような盛り上がりが徐々に戻ってきた様子を感じます。私たちの採用活動にももちろんその影響はあり、例えば2年間中止にしていたインターンシップもこの夏に復活する予定です。というわけで今回の私のレポートは、ある対面型の就活イベントの見学から感じたことについてレポートしたいと思います。

    ●ブースのレイアウトや配置の工夫
    各企業様ともブースのデコレーションやレイアウト、または机、椅子の配置などに様々な工夫がなされてあり、少しでも多くの就活生さんに話を聞いてもらおうという強い意志が見て取れました。看板やノボリ、リーフレットによる自社PRのほか、モニターから動画を流す企業様が以前より少し増えたように感じたのですが、にぎやかな会場では、音声だけに頼る構成よりも、テロップ重視型の動画の方が、集客率が高かったように思います。また、アナログのパワーも捨てたものではなく、モニターを置く机を取っ払い、紙芝居のようなフリップで就活生さんにプレゼンされていた企業様のブースは、放射状に並べられた椅子がいつも満席で、立ち見も出る見事な盛り上がりぶりでした。やっぱり見せ方って大事ですね。

    ●チーム編成にも様々な独自性が
    各企業様のチーム編成にも様々な違いが見て取れたので、そちらも今後の参考のために深く観察させていただきました。チームの男女比については、やはり扱われている商品やお仕事の傾向に合わせて編成されている印象でした。またメインのプレゼン役と補佐役の他、声掛け役など、役割分担型のチームが今回もほとんどだったのですが、今回私が一番目を引かれたのは、ある時は全員がマンツーマンでプレゼンしたり、またある時は複数で一人にプレゼンしたりと、場合に合わせて編成を変える柔軟対応型のチームでした。オールラウンドプレイヤーの男女2名ずつ計4名を擁したこのチームがこのイベントの私の最優秀チームですね。

    今回のイベントは、1ブースにつき4名までの条件だったのですが、仮に同じ条件で参加するのなら、ベテランのパパ、中堅の私、後は若手の男女社員1名ずつが今の主計管工のドリームチームということになるのかしら?今後もしもどこかで見かけたら是非話を聞いてくださいね。その時はどのチームよりも
    ”柔軟”に対応させていただきますので(笑)。というわけで今回のレポートを終わります。次にお目にかかる日まで、ごきげんよう。



ボクたちキッズにも人気の予感?!ゴルフの色んなお話し!!

ゴルフの歴史や道具の名前の意味なんかをいっぱい調べたよっ!!byハカル

  • こんにちは、ハカルです!今日はファミリーレポートのボクのトコロで、パパが久しぶりにやったってお話ししたゴルフについて色々と調べたんで、それをお話しするコトにするよ!!

    ●ゴルフってどこで始まったの?
    ゴルフが始まったのはどこの国?っていうのは色んな説があって、有名なスコットランド(イギリス)説のほかにもオランダの”コルペン”っていうスポーツがゴルフのルーツだっていう説や、フランスの”クロス、”中国の”ツイワン”、中でも一番古い説の”パガニカ”っていうスポーツは、なんと古代ローマ帝国時代にまでさかのぼるんだって。というわけで、どこから始まったか?っていうコトはハッキリとはわからなかったけど、1452年のスコットランドで「ゴルフ禁止令」っていう法律が出された記録は見つかってるみたいだから、少なくともその頃のスコットランドにゴルフがあったのは間違いなさそうだよね。

    ●クラブにはどんなモノがあるの?
    ゴルフをするのに必要な”クラブ”っていうボールを打つための道具にはたくさんの種類があって、一番遠くにボールを飛ばせる、「運ぶ」っていう意味の名前がついた”ドライバー”から、ゴール地点の「グリーン」を狙う”アイアン”、よせる”ウェッジ”、グリーンの上にある「カップ」っていう穴に入れるための”パター”まで、ゴルフをプレイするにはいろんなクラブを使い分けなきゃいけないんだ。ちなみにさっき言ったカップの直径は108㎜ってコトが世界共通のルールで決まってるんだけど、これってとっても歴史のあるセントアンドリュースっていうイギリスのゴルフ場で、水道管を切ってカップにしたのが始まりなんだって。だからってわけじゃないだろうけど、今もセントアンドリュース市の水道管の直径は、108㎜のまんまらしいよ。

    ●日本のゴルフの昔と今
    日本にゴルフが伝わったのは1901年頃に、あるイギリス人が兵庫県に持っていた別荘に小さなコースを作ったのが最初で、それから何回かのゴルフブームがあって、今では松山英樹選手がマスターズっていう世界的な大会で優勝したり、東京オリンピックで稲見萌寧選手が銀メダルを取ったりと、大きな舞台で活躍する選手の影響で、若い人たちのゴルフをする人たちの数が増えてきてるみたいだよ。こないだのパパたちのゴルフコンペにも、入社3年目以内の若い人たちがいっぱい参加したみたいだよ!

    というわけで、ボクのゴルフのお話はこれでおしまいだけど、ボクみたいにちっちゃいトキからゴルフを始める天才ゴルフキッズも日本にはいっぱいいるみたいだから、ボクもやってみようかな?それじゃあ次回までサヨウナラ、バイバーイ!!


クイズ:村一番の性悪娘?!

結婚してくれ!はプロポーズばっかりではないですよ!! byたくみ



  • Q.ある村に、性格がとっても悪い事で有名な娘がいました。
    でも、その娘に「どうかお願いだから、結婚してくれ」と迫る人がその村に2人います。さて、それはいったい誰でしょうか?

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