主計管工株式会社|大阪ガス指定 配管設計・施工管理

  • 主計管工の2024年は新スローガン”信頼と団結”で幕を開けます!!

    2020年からスタートしたスローガンも今年で第5弾!2024は”信頼と団結”!!

    皆さまこんにちは!主計管太郎です! さて、2024年も1月の末を迎え、皆様の暮らしも完全に通常モードに戻ったのではないでしょうか?私たちも恒例の安全祈願祭をはじめ、社内外の新年イベントをほとんど終えたところです。今年はこのファミリーレポートのタイトルにもあるように、新スローガン“信頼と団結”を旗印に、早速社長も同行しての現場視察など、チームワーク強化を目的としたイベントを次々と企画・計画中なので、逐一皆さんにもお伝えしようと思っています。それでは2024年最初のファミリーレポートをお伝えいたします!

  • ボクからは毎年恒例の新年会のお話をするですよ。今年の新年会はコロナから復活して2回目の開催になるですが、去年にそれでも多かった感染による欠席もなく、市内の某ホテルで170人近い人たちが集まって盛大に行われたですよ!会は社長の挨拶から始まり、専務による乾杯、去年に入った新しい仲間の皆さんの紹介など、気が引き締まったり、笑い声が聴こえたりと、とっても楽しい会になったです。ちなみに今回のボクのクイズコーナーの問題も、ある新年会にちなんだ問題なので、よければ覗いていってくださいです!

  • 皆さんこんにちは!ボクが今年初めてお話しするのは、去年に続いて家族で行ってきた、恩地神社って言う神社さんについてだよ!この神社さんはボクらのお家から少し離れたところにあるんだけど、2年連続でお参りしたのには理由があって、この恩地神社さんって、去年の十二支のウサギさんと、今年の龍の両方を祀ってある神社さんだからなんだ。これってよくわからないけど、日本でも珍しいんじゃないかな?写真の龍が持ってる玉を手でさするととっても縁起がいいって言うから、みんなでいっぱいさすってきたよ!去年もお話ししたけど、とっても急な坂の上にある神社さんなんで、これから初めて行く人は覚悟してね!

  • 私からはパパが少し冒頭で話した社長同行の現場視察の様子をもう少し詳しくお伝えします。対象の現場は大阪府下のある集合住宅で、私たちが機械設備とガス設備を担当してる現場なんです、工期も中盤から終盤に差し掛かっているところなのですが、とても整理整頓が行き届いている清潔な現場で、一目見るだけで品質の良さが伝わる現場でした。社長も各担当者の方々に興味深く質問され、特に最新の工程短縮のテクニックに関する説明が印象に残ったようです。総評では「やはり貴重な情報は現場にしか落ちていない」と、このイベントを恒例にしたいとおっしゃっていただきました。まさに“信頼と団結”につながる言葉をいただき、みんなの眼もいつもより輝いていましたよ。

  • 最後になりましたが、令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。私たちの今年のスローガンは信頼と団結ですが、これはこの日本で今こそ必要な精神でもあると思います。今のところガス管や水道管の復旧工事に関する応援の要請はありませんが、都市インフラに携わるものとして、またこの国で暮らす同じ仲間として、得私たちができることを考えて行動に移したいと思っています。それでは2024年初のファミリーレポートを終わります。今年もご安全に!

2024年の主計管工スローガン”信頼と団結”でより強いチーム作りを!!

2023の”原点回帰”で個々の意識を高め2024は”信頼と団結で”その力を集める!!by管太郎
  • 皆さんこんにちは、管太郎です。さて、新年第一回目のファミリーレポートでお伝えした通り、今年の弊社のスローガンは”信頼と団結”に決まりました!弊社がこのように1年毎のスローガンを決めるようになったのは2020年の「当たり前を当たり前に」からで、翌2021年の「当たり前を疑え!」、2022年の「突破!」に続き、昨年2023年の「原点回帰」を受け、今年の「信頼と団結」につながる流れとなっています。この流れは、一見それぞれの独立したスローガンが単につながっているだけのようにも見えますが、見ようによっては”行動”を表すスローガンと”思考”を表すスローガンが交互につながるように見えるのですが、これって深読みのしすぎでしょうか(笑)?

    ただ、この仮説が正しいとすれば、今年の”信頼と団結”は、前年の”原点回帰”の思考の年に続く、行動の年であると言え、しかもそれは個人個人の為ではなく、組織の為の行動を目的としたスローガンであるとも言えます。これには社長の年頭のスピーチにあった「これからのあらゆる難題を乗りこえるには、我々がより一層信頼関係を深め、一致団結していけば必ず道は開けると私は信じる」という言葉にも強く表れており、私もチームの一員としてこの一年を”信頼と団結”の精神で仲間たちと共に行動し続けようと思っています。繰り返しになりますが、2024年は”信頼と団結”でチームワークをより一層高め、引き続き安全作業で品質のよい製品を仲間たちと作り上げていきたいと思っていますので、今年も私たち主計管工をどうぞよろしくお願いいたします。

    それでは皆さん、次は現場でお会いしましょう!というわけで今年もご安全に!

辰!龍!ドラゴン!世界中で愛される架空のモンスタートリビア!!

辰の語源は?龍の好物は?世界中で愛されるドラゴンの物語!!byケイ子
  • 皆さんこんにちは、ケイ子です。今回の私のレポートは今年の辰年にちなんで、辰・龍・ドラゴンにちなんだ豆知識の数々をお送りしたいと思います。

    ●辰という漢字の由来

    辰という字は、“蜃”(ハマグリ)の原字で、これは二枚貝が足を出して動いているさまを表しているそうで、そもそも肉が“動く”という意味合いがこの字にはあるのだそうですが、そういえば手ヘンに辰で“振る”、雨カンムリに辰で“震える”など、辰が構成に含まれる漢字には、モノが動くさまを表すというイメージもなくはありませんね。

    ●龍が好きな食べ物?

    次は龍の食の好みについて。って架空の生き物なのにおかしな話ですが、古くからの言い伝えなど含め、龍には様々な設定、もとい、習性があるようですね。まず、龍が最も好んで食べるといわれているのがツバメの肉だそうで、水の神様である龍に、干ばつなどで雨ごいする時は、決まってツバメを生贄に捧げていたのだとか。ツバメの巣なら高級中華の食材にもなりそうなものですが、大きな体で何羽のツバメを食べれば満腹になるんでしょう?

    ●マンガ、TVアニメ、映画など様々なジャンルで愛され続けるドラゴンボール!

    洋の東西を問わず、様々なシーンで登場する龍たち。中でも日本発で世界中のファンたちに愛され続けている、超有名な龍の物語がそう!ドラゴンボールですよね!1984年の誕生以来、世界中の読者や視聴者、観客を魅了するキャラクターたちやストーリーは、原作漫画の連載が終わってもなお進化をし続け、TVアニメやゲーム、映画の世界で新作が次々と制作されています。ちなみに主人公の孫悟空という名前があらわす通り、連載開始前のプロットでは、中国の西遊記の要素も存分に取り入れる予定にしていたそうですよ。他にもボールを集めるというアイデアは日本の南総里見八犬伝から取り入れたようで、意外とアジアンテイストな着想からのスタートだったんですね。

    というわけで、今回は3つの視点から龍に関するレポートをお送りしたのですが、皆さん楽しんでいただけたでしょうか?最後に余談なのですが、私が一番に敬愛するドラゴンと言えば、代表作“燃えよドラゴン”が有名な伝説の映画スター、ブルース・リー!実は私がイラストで決めてるポーズって、憧れの彼がモデルなんですよっ!アチョ――――ッ!!(笑)というわけで今回のレポートはこれで終わり、次回までごきげんよう。

新年最初のレポートは恒例の”甲辰(きのえたつ)”今年の干支のお話し!!

癸卯(みずのと・う)から甲辰(きのえ・たつ)へ!さあて、今年はどんな年になるのやら?byハカル
  • こんにちは、ハカルです!新年最初の僕のレポートは、去年と同じく、今年の干支(えと)にについて、アレコレお話しするコトにするよ!

    ●甲辰ってどんな年?

    今年の十干(じっかん)は甲(きのえ)で、十二支が辰(たつ)だから、これを併せた甲辰(きのえ・たつ)が今年の干支(えと)だよ。干支を十二支と勘違いしてる人が多いみたいだけど、十干と十二支を組み合わせた干支は、実は60年に一回しか巡ってこないんだ。じゃあ今年の甲辰がどんな年になるかって言うと、甲は十干の中の一番最初、つまり数字で言うと一を表していて、生命の誕生っていう意味も同時に含まれてるから、十干の中でもとっても縁起がいいんだって。次に十二支の辰は、水や海の神として祀られてきた”龍”を表していて、こっちも大きなエネルギーの躍動が期待できる年だよ。この二つが重なる甲辰は、みんなの成長を助けてくれる光に満ちた、大きな始まりの時期にあるんだって。

    ●1コ前の甲辰、1964年にはどんなことが?

    そんな甲辰や辰年にはどんなことが起きてたかって言うと、今から一つ前の甲辰にあたる1964年は、東京オリンピックの開催や東海道新幹線開業など、ズバリ高度経済成長のど真ん中の年だったから、甲辰のキーワードになる”成長”が色んな所で実感できることがいっぱいあって、他にも東京モノレールの開業や、日本武道館の開館、太平洋横断ケーブルの開通など、日本にとって、未来が期待できるスタートの年になったみたいだね。ちなみに1コ前の辰年2012年には、京都大学の山中伸弥さんがiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞したり、もう1コ前の2000年にはシドニーオリンピックの女子マラソンで高橋尚子さんが金メダルを獲得したり、今までの努力が大きな実を結ぶ出来事がいっぱい起こるのが辰年の特徴なんだって。

    ●辰年生まれの有名人の名言クイズ!

    最期は辰年生まれのアノ人の名言を紹介するから、誰が言ったのか当ててみてね!
    ”時代は移り変わっても、子どもたちの本質は変わらない”

    どう?みんなわかった?というわけで、この言葉を言ったのは漫画の神さま、そう!手塚治虫さんでした!日本の、っていうか世界の宝のこの言葉は、子どもだけじゃなく、大人まで夢中にさせちゃう名作を生み出した、達人のエネルギーが感じられる、とっても力強い言葉だよね!天国の手塚先生には、今の子供たちの未来がどんな風に見えてるのかな?
    そんなわけで今日はこれでおしまい!甲辰の今年もどうぞよろしく!バイバーイ!

クイズ:ならび方にある法則とは?プロ野球マスコットたちの新年会!!

球場の人気者たちが大集結!でも席順には厳しいルールが?! byたくみ




  • Q.新年会に集まったプロ野球のマスコットたち。みんな思い思いの席についてるですけど、ある4人掛けのテーブルにだけは席順がキッチリ決まってるです。オリックスのバファローブルの隣に阪神のトラッキーが、その次の席には巨人のジャビットが座ってるです。それではここで問題です。このテーブルの最後の席に座るのは、どこの球団のマスコットですか?

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