殺伐とした現場はアカン!に込められた深い意味!
皆さんこんにちは、管太郎です。今回は我が主計管工のとっても嬉しいニュースをご報告いたします。今年度から、グループ会社施工班の「やる気」・「プライド」・「誇り」の向上を目的に、大阪ガスさんの目玉施策としてスタートした「保安プライドレポート」の第1号に、なんと我が主計管工が誇る作業長が選ばれました!!ポスターの真ん中にある、「殺伐とした現場はアカン!」というのがこの作業長のモットーで、逆を言えば、少しでも風通しのよい現場の雰囲気を作り、チームの意思が通った保安活動になるよう心がけている日々の姿勢がこの言葉の採用につながったのかも知れませんね。ちなみに辞書でこの「殺伐」という言葉を引くと、「穏やかさやあたたかみの感じられないさま・とげとげしいさま」などと記されていますが、現場だけではなく、例えば、穏やかさやあたたかみのある「社会」や、とげとげしさのない、ほのぼのとした「家庭」など、「現場」という言葉を、みなさんの環境に置き換えて活かすのも良いかもしれませんね。「殺伐とした現場はアカン!」私も大いに肝に銘じたいとところです。それでは今回の報告はこれまで、本日もご安全に!!