新入社員の皆さんは、希望に満ちた反面、新しい環境に飛び込むことへの不安も抱えています。
だから主計管工では「ほったらかしにしない教育」を合言葉に、社内の教育制度を磨き上げています。
中でも、入社から本格的な配属までの重要な橋渡しとなる全体研修は、自社教育施設を利用した実技実習カリキュラムの追加や、業務シミュレーション座学の新たな導入など、内容を充実させることはもちろん、期間も延長し、より手厚い研修体制を整えました。
また、本格的に配属されてからの各事業部による研修でも、専属トレーナー制の導入や、キャリアマップの提示など、一人ひとりに個別に対応できる様々な取り組みを行っています。
こういった「ほったらかしにしない教育」による研修・教育体制の充実が定着率の向上にもつながり、長く安心して働ける環境となっています。
まだ手探りの部分もあるため、今後も社員の声を取り入れながら、より良い教育体制となるよう取り組んでまいります。
ガス・給排水衛生・空調の設備は建築物には欠かせない重要なインフラですが、配管は表からは見えないので「よくわからない」という人がほとんどです。
配管設備工事は外からは見えにくい仕事ですが、実はたくさんの魅力が詰まっています。
就職活動中の全ての若い皆様へ、当社や業界の魅力をご紹介します。
主計管工は、水・ガス・空調などあらゆる配管の「施工管理」でライフラインを支えています。
つまり、人々のお役に立つことによって成り立っている「やりがい」だらけの会社なんです。
しかも「配管」というモノは、遠い過去から遥か未来に至るまで、人々の暮らしには絶対に欠かせないものです。
だから主計管工は、今後の技術の進歩にかかわらず、一度修得すると一生のお仕事にもなる、とっても堅実な業種を取り扱っている会社だと言えるんです！
お仕事に必要な知識や資格は会社に入ってから身に付けていただいて問題ありません。
一人ひとりの成長に合わせてステップアップすることが基本となるため、しんどい思いをしなくても、働きながら自然にお仕事のことを覚えていくことができます。
資格取得のための学習は、会社や大阪ガス様の教育施設を使った研修を受講するため、気づかないうちに個人資格をいくつも取得していたという社員もいるくらいです。
主計管工のように、現場で「ものづくり」をする仕事はAI化するのがとても難しく、これからも絶対に「ヒト」の力が必要とされる仕事です。
建設の仕事は今、若い人の力が全然足りていません。だからどんな現場でも、若い人への指導は親切で手厚くなっています。
また、現場の仕事は男性が中心というイメージがありますが、実は女性の方が向いている仕事もたくさんあります。
当社では受け入れ態勢も整っているため、女性にも大注目の仕事なんです。
主計管工は、本社・導管事業部・ガス設備事業部・設備事業部の主要4拠点が全て大阪府下にあり、転勤の心配が一切ありません。
また、大阪ガス様の指定業者である当社は、好況・不況にかかわらず、創業から半世紀を経た現在まで、堅実に無借金経営を続けています。
次の50年も「選ばれ続けるために」主計管工は、あなたの若い力を必要としています！